EM-1赤道儀をビクセンSXシリーズの三脚に載せるためのアダプターセットです。
【対応製品】
赤道儀=EM-1 (ピンの位置を変えれば EM-1S/2/2S/10/11 にも対応。EM-200も載りますが重いので非推奨)
三脚=SXG-HAL130/APP-TL130等(中央穴Φ45mmで方位指示ピンの取り外せるもの)
【対応製品】
赤道儀=EM-1 (ピンの位置を変えれば EM-1S/2/2S/10/11 にも対応。EM-200も載りますが重いので非推奨)
三脚=SXG-HAL130/APP-TL130等(中央穴Φ45mmで方位指示ピンの取り外せるもの)
PM-1で採用されていた王冠式のワンタッチで強固な接続機構を利用して、タカハシEM-1赤道儀とビクセン三脚をつなげて使えるセットです。毎回の着脱が容易なのも魅力。
セット内容=EM-1用架台アダプター、PM1-SXG三脚取付AD、交換用架台下ボルト
【準備】
1.「PM1-SXG三脚取付AD」を三脚に取り付けておきます。
2.セットに同梱の極低頭ボルト+ワッシャーを使って「EM-1用架台アダプター」をEM-1赤道儀に取り付けておきます。
【使い方】
3.三脚側の王冠部に赤道儀側を載せ、側面の3点手回しネジで固定すれば強固に接続できます。
搭載例
タカハシでは同様の用途に「VBメタル三脚」をご用意していますが、お手元のビクセン三脚を活用したい!という場合などにはこちらのセットをご利用ください。また、大きめの鏡筒で長時間露出による天体撮影を行う場合などは、重くて強度の高い純正「メタル三脚SE」や「SE-○木脚」を推奨いたします。
セット内容=EM-1用架台アダプター、PM1-SXG三脚取付AD、交換用架台下ボルト
【準備】
1.「PM1-SXG三脚取付AD」を三脚に取り付けておきます。
2.セットに同梱の極低頭ボルト+ワッシャーを使って「EM-1用架台アダプター」をEM-1赤道儀に取り付けておきます。
【使い方】
3.三脚側の王冠部に赤道儀側を載せ、側面の3点手回しネジで固定すれば強固に接続できます。
搭載例
タカハシでは同様の用途に「VBメタル三脚」をご用意していますが、お手元のビクセン三脚を活用したい!という場合などにはこちらのセットをご利用ください。また、大きめの鏡筒で長時間露出による天体撮影を行う場合などは、重くて強度の高い純正「メタル三脚SE」や「SE-○木脚」を推奨いたします。