ZWO ASI294MC Pro 撮影セット(本体+カメラマウント)

価格: ¥162,900 (税抜 ¥148,091) ¥224,300 (税抜 ¥203,910)
接続方式(カメラマウント1~3):
カメラマウントの種類:
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セット内容

マイクロフォーサーズセンサーの1169万画素カラー冷却CMOSカメラ「ASI294MC Pro」と、カメラマウント接続で使うために必要なパーツのセット販売です。

本カメラのシステムチャートはこのページの最下部にご紹介しています。本カメラは非常に多彩な接続が可能ですが、反面「分かりにくい…」ということもあるかと思います。本セットではキヤノン(EFマウント)とニコン(Fマウント)の接続に絞り、安心してご使用いただける組み合わせを厳選しました。このカメラを使用するにあたり
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・ケラレの心配が少ない
・フィルターを併用できる
・カメラマウント接続できる
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を全て満たせるのは次の3通り
で、最下部にあるシステムチャートのカメラマウント(1)~(3)に対応します。(1)は最も複雑なので(2)→(3)→(1)の順でご説明いたします。





■「カメラマウント(2)」の接続では ZWO マウントアダプターII・全般用 を使います。もっともシンプルな構成です。このマウントアダプターは前後パーツの中間部分(内部)に48mm(2")フィルターを1枚ねじ込めます。
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こちらのセットは
・ZWO ASI294MC Pro
・ZWO マウントアダプターII・全般用
の2点構成です。


■「カメラマウント(3)」の接続では ZWO フィルタードロワー付・マウントアダプターII を使います。このマウントアダプターは側面から容易に脱着できるフィルターホルダー部分に48mm(2")フィルターを1枚取り付けられます。フィルターホルダーは本体に1枚付属していますが、 単体でも別売 されているので複数枚のフィルター交換も簡単です。
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こちらのセットは
・ZWO ASI294MC Pro
・ZWO フィルタードロワー付・マウントアダプターII
の2点構成です。


■「カメラマウント(1)」の接続は多数枚のフィルターを都度交換しながら撮影したい方に向いています。PCやASIAIR等から制御できる 電動フィルターホイール を使う方式です。ここでは4種類の電動フィルターホイール(EFW)が対応します。

【1-1】電動フィルターホイールmini
31.7mm(1.25")用のネジ込みフィルター、またはΦ31mm枠無しフィルターを合計5枚まで取り付けられます。最もシンプルなEFWです。カラーカメラなので取り付けたいフィルターは5枚に収まるケースが多いと思います。その場合はこちらで十分です。

【1-2】電動フィルターホイール8
31.7mm(1.25")用のネジ込みフィルター、またはΦ31mm枠無しフィルターを合計8枚まで取り付けられます。

【1-3】電動フィルターホイール EFW-7×36 II
Φ36mm枠無しフィルターを合計7枚まで取り付けられます。

【1-4】電動フィルターホイール EFW 2"
M48(2")または50.8mm枠無しフィルターを取り付けられます。フィルターの取り付け可能枚数は5枚モデルと7枚モデルがございます。

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以上、【1-1】~【1-4】のいずれの場合もカメラマウントへの変換は ZWO マウントアダプター II EFW用 を使用します。
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これらのセットは
・ZWO ASI294MC Pro
・ZWO EFW (いずれか)
・ZWO マウントアダプターII EFW用
の3点構成です。
電動フィルターホイール(EFW)の選び方

まずは鏡筒側のF値を元に検討しましょう。お手元の(または今後使用予定の)鏡筒やカメラレンズのうち、最もFの明るいものが概ねF/5より暗い場合はどのEFWでもケラレの心配はありません。概ねF/2~F/5の鏡筒等を使用する場合は31.7mm(1.25")用のネジ込み式フィルターの枠部分でケラレが発生してしまうので、φ31mm枠なしフィルターかそれ以上大きなフィルターをご使用ください。

困るのは「鏡筒のF値がF/5より明るく、しかも使いたいフィルターのラインアップにφ31mmやφ36mmの枠無しタイプが存在しない」というケースです。この場合はEFWを使おうとすると【1-4】の2"タイプ(カメラ本体に対して大型で高価になってしまいます…)しか選択肢がありません。電動化ではなく、手動でフィルターを交換する カメラマウント?や? の方法もご検討ください。

フィルターの選び方

本セットにはフィルターは含まれておりません。必要に応じて別途ご用意ください。ASI294MC Proはセンサー保護ガラスにIR/UVカット機能が付いていませんので、フィルターを何も使わないとR,G,Bすべての画素で近赤外光を感受してしまい、天体の色合いが薄まって写ってしまいます。自然なカラー写真を撮影するためには、最低でもZWO IR/UVカットフィルターを併用してください。

ASI294MC Proでは、付属のアダプターを介してセンサーの保護ガラス直前に31.7mm(1.25")用フィルターをねじ込むことができます。フィルター交換の度に手動で交換するのでもよろしければ、カメラマウントは最もシンプルな?としておいて、小型で安価な31.7mm(1.25")用フィルターを揃えるのがお得です。



フィルターについては、以下の当店ブログ記事もご参照ください!

冷却CMOSカメラデビュー応援キャンペーン

当店で冷却CMOSカメラをお買い上げの方には、この「冷却CMOSカメラデビューを応援!撮影~画像処理かんたんマニュアル」を差し上げております。すでにデジタル一眼レフカメラで天体撮影の経験が多少ある方にレベルを合わせ、冷却CMOSカメラをスムーズに使い始められるように書き上げた冊子です。もちろんご購入後の質問にも出来る限りお答えしますから、スターベース東京なら冷却CMOSカメラを安心してお求めいただけます!

※撮影にはSharpCap4.0(日本語版)を使用して解説していますが、冷却温度やゲインなどの要点は共通していますから、他のキャプチャソフトを使う際の助けにもなると思います。


ASI 294MC Pro について
スタッフのおすすめポイント!

ZWOのカラー冷却CMOSカメラでは現状で唯一マイクロフォーサーズセンサーを搭載した製品です。広いダイナミックレンジを有しています。APS-Cやフルサイズの大センサーモデルよりもお求めやすい価格が魅力です(フィルターも2”/50.8mmではなく1.25”/31.7mmサイズで十分なケースが多いのでこのあたりも安価にできます)。短焦点の鏡筒と組み合わせてメジャー天体を大写しにするのにも、長焦点のカセグレン式鏡筒と組み合わせて見かけの小さな天体をクローズアップ撮影するのにも使いやすく、総合的にとてもバランスの取れた製品です。

<こんな方にオススメ>
・さまざまな面で使いやすい、バランスの良い機種で冷却デビューしてみたい

ZWO ASI294MC Proの商品について、詳細はこちらをご覧ください。




↓システムチャートです。





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