ZWO ASI6200MM Pro 撮影セット(本体+カメラマウント)

価格: ¥633,700 (税抜 ¥576,091) ¥687,800 (税抜 ¥625,273)
接続方式(カメラマウント1または3):
カメラマウントの種類:
価格:
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※通常、ご注文から3日程度でご用意できます。
セット内容

フルサイズセンサーの6117万画素モノクロ冷却CMOSカメラ「ASI6200MM Pro」と、カメラマウント接続で使うために必要なパーツのセット販売です。

本カメラのシステムチャートはこのページの最下部にご紹介しています。本カメラは非常に多彩な接続が可能ですが、反面「分かりにくい…」ということもあるかと思います。本セットではキヤノン(EFマウント)とニコン(Fマウント)の接続に絞り、安心してご使用いただける組み合わせを厳選しました。このカメラを使用するにあたり
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・ケラレの心配が少ない
・フィルターを併用できる
・カメラマウント接続できる
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を全て満たせるのは次の2通りだけ
で、最下部にあるシステムチャートのカメラマウント(1)と(3)に対応します。






■「カメラマウント(1)」の接続では当店オリジナルの フルサイズ冷却CMOSカメラ用マウントアダプターセット を使います。M54ネジ接続のためケラレの心配が少なく、フィルターを併用する場合は2つのリングの接続部分(内部)に48mm(2")フィルターをねじ込めます。
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こちらのセットは
・ZWO ASI6200MM Pro
・フルサイズ冷却CMOSカメラ用マウントアダプターセット
の2点構成です。



■「カメラマウント(3)」の接続は多数枚のフィルターを都度交換しながら撮影したい方に向いています。PCやASIAIR等から制御できる電動フィルターホイール ZWO EFW 2" を使う方式です。フィルターホイールにはM48(2")または50.8mm枠無しフィルターを取り付けられます。フィルターの取り付け可能枚数は5枚モデルと7枚モデルがございます。カメラマウントへの変換は ZWO マウントアダプター 2インチEFW用 を使用します。
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こちらのセットは
・ZWO ASI6200MM Pro
・ZWO EFW 2"
・ZWO マウントアダプター 2インチEFW用
の3点構成です。

フィルターの選び方

本セットにはフィルターは含まれておりません。必要に応じて別途ご用意ください。なおASI6200MM Proのセンサー保護ガラスは可視光だけでなく近赤外光なども透過するため、いわゆる「L画像」を撮影する場合もIR/UVカットフィルター等何らかのフィルターをご用意ください。

【RGB合成】

※画像はイメージです

R(赤)、G(緑)、B(青)のフィルターを使ってそれぞれモノクロ撮影を行い、その後3色に対応するモノクロ画像を合成してカラー画像を作成する方法です。手間は掛かりますが、鏡筒や大気の状態等によってはカラーカメラで撮影するよりも高精細な結果を得られます。この場合はR,G,Bの3つのフィルターを別途ご用意ください。滑らかな画像を得るための方法として、R,G,Bのカラー画像に加えてL(輝度)画像も追加するLRGB合成という手法もございます。
※空の暗い場所で行うと効果的です。どのような対象を撮影するのにも向いています。




【SAO合成(SHO合成)】

※画像はイメージです

いわゆるハッブルパレットです。R(赤)にSII、G(緑)にHα、B(青)にOIIIのナローバンド画像を対応させて可視光とは異なる色調で天体を表現します。SIIとHαはカラーカメラなら両方とも「赤」として写る波長ですが、モノクロカメラにナローバンドフィルターを組み合わせて別々に撮影すれば、天体の「赤」を構成する2種類の輝線を分離して(赤と緑に割り当てて)表現できます。
※ナローバンドフィルターは背景光の大部分をカットするので、市街地や満月期でも夜空の明るさの影響を受けにくく撮影できるメリットがあります。ただし輝線を発する天体に向いているという性質上、連続波長で光る対象(銀河や星団など)というよりも輝線星雲(通常のカラー写真で赤や青緑の成分が強い星雲)の撮影が主となります。


★LRGB合成だけ、あるいはSAO合成だけの場合は5枚式のフィルターホイールで十分ですが、これらの両方を出来るようにする場合は「LRGBSAO」で7枚のフィルターが必要なので、フィルターホイールも7枚式のものをお選びください。




冷却CMOSカメラデビュー応援キャンペーン

当店で冷却CMOSカメラをお買い上げの方には、この「冷却CMOSカメラデビューを応援!撮影~画像処理かんたんマニュアル」を差し上げております。すでにデジタル一眼レフカメラで天体撮影の経験が多少ある方にレベルを合わせ、冷却CMOSカメラをスムーズに使い始められるように書き上げた冊子です。もちろんご購入後の質問にも出来る限りお答えしますから、スターベース東京なら冷却CMOSカメラを安心してお求めいただけます!

※撮影にはSharpCap4.0(日本語版)を使用して解説していますが、冷却温度やゲインなどの要点は共通していますから、他のキャプチャソフトを使う際の助けにもなると思います。


ASI 6200MM Pro について
スタッフのおすすめポイント!

35mmフルサイズのセンサーを搭載した、ZWOのモノクロ冷却CMOSカメラとしてはフラッグシップに位置するモデルです。APS-C機 ASI2600MM Proの大センサー版として、本気のモノクロ天体撮影には抜群の適性があります。ただしセンサーが大きくなることによる分、1枚の撮影画像が110MB程度となったり(ASI2600MM Proは約50MB)、光学系の周辺像やスケアリングの影響を受けやすくなる点もありますので、安定運用しやすいASI2600MM Proとのメリット・デメリットのバランスでご判断ください。

<こんな方にオススメ>
・厳密に調整された光学系とカメラを使って、現状望みうる最高のモノクロ撮影をしたい

ZWO ASI6200MM Proの商品について、詳細はこちらをご覧ください。




↓システムチャートです。





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