★輸入元から直送となる場合があります。
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オーストラリア・ブリスベンの新興メーカー「DynamicDeepSKY」を代表する製品です。天体望遠鏡のファインダー脚台座部分などに取り付けることでスマートフォン・タブレット・PCなどにリアルタイムで筒先の向きを表示します。手動で天体を導入する際に、光学式ファインダーよりも高精度で、しかも光学式ファインダーでは見えないような淡い対象も正確に導入できることが魅力です。
【アストロイドはこんな方にお勧めです】
・手動導入式の赤道儀で天体写真撮影している方
・手動導入式のドブソニアンでさまざまな天体を快適に導入したい方
■仕様
・センサー:ソニーIMX327 STARVIS CMOS
・解像度 :1920×1080(12ビット)
・本体寸法:62mm×90mm×90mm
・質量 :300g
・電源 :USB-C、DC5V、3A以上
・消費電力:2.5W
・対応ブラウザ:Chrome、Safari、Firefox
・対応デバイス:iPhone(6以降)、Android(スマートフォン/タブレット)、PC(2015年以降に製造されたものを推奨)
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オーストラリア・ブリスベンの新興メーカー「DynamicDeepSKY」を代表する製品です。天体望遠鏡のファインダー脚台座部分などに取り付けることでスマートフォン・タブレット・PCなどにリアルタイムで筒先の向きを表示します。手動で天体を導入する際に、光学式ファインダーよりも高精度で、しかも光学式ファインダーでは見えないような淡い対象も正確に導入できることが魅力です。
【アストロイドはこんな方にお勧めです】
・手動導入式の赤道儀で天体写真撮影している方
・手動導入式のドブソニアンでさまざまな天体を快適に導入したい方
■仕様
・センサー:ソニーIMX327 STARVIS CMOS
・解像度 :1920×1080(12ビット)
・本体寸法:62mm×90mm×90mm
・質量 :300g
・電源 :USB-C、DC5V、3A以上
・消費電力:2.5W
・対応ブラウザ:Chrome、Safari、Firefox
・対応デバイス:iPhone(6以降)、Android(スマートフォン/タブレット)、PC(2015年以降に製造されたものを推奨)
【アストロイドの使い方】
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1.メインの望遠鏡へ取り付けます。
(向き合わせは不要です。メインの望遠鏡と向きが5度くらいずれていても問題ありません)
2.付属のUSBケーブルで5V電源を投入します。
(すると無線LAN通信ができるようになります)
3.スマートフォン、タブレット、PCなどで接続します。
(別途アプリは不要です。ブラウザで接続できます)
4.向き調整(アライメント)を行います。
5.見たい対象を入力すると向きを教えてくれます。
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詳細はこちらの弊店ブログ でご紹介しています。ぜひご覧ください。
その他、「北天が見えない環境での極軸合わせ支援」機能も有しています。
※鏡筒自身によるケラレについて
当店で実測したおおまかな数値を掲載しております。ケラレがなるべく少なくなるように、アストロイドの台座を嵩上げするか鏡筒前方に取り付ける等としてご使用ください。
【電視観望について】
アストロイドのレンズ部分を外せば他社のCMOSカメラと同じように電視観望用カメラとしても使えます。ライブスタックも可能です。ただし付属の広角レンズ以外では向き解析(Plate Solve)ができません(2022年8月現在)。現在のところは「電子ファインダー」兼「極軸合わせ補助器具」としてご使用いただくことをお勧めいたします。
【仕様】
■内容品
・本体
・向き解析用レンズ
・レンズキャップ
・バンド及び脚部 ※底面に1/4"ネジ穴あり。ビクセンファインダー規格
・バンド固定用ヘクスキー
・USBケーブル(長さ1m)
・アフターサポート用カード(写真には載っていません)
※取扱説明書はwebより日本語版をダウンロードできます。
■その他
・検索可能天体 メシエ/NGC/IC/HIP 約22万天体
※彗星などの移動天体データは更新できません(2022年8月現在)。
その場合は座標入力によって天体の位置を指示できます。
・導入精度 誤差0.05度(※木星5つ分ほど)
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1.メインの望遠鏡へ取り付けます。
(向き合わせは不要です。メインの望遠鏡と向きが5度くらいずれていても問題ありません)
2.付属のUSBケーブルで5V電源を投入します。
(すると無線LAN通信ができるようになります)
3.スマートフォン、タブレット、PCなどで接続します。
(別途アプリは不要です。ブラウザで接続できます)
4.向き調整(アライメント)を行います。
5.見たい対象を入力すると向きを教えてくれます。
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詳細はこちらの弊店ブログ でご紹介しています。ぜひご覧ください。
その他、「北天が見えない環境での極軸合わせ支援」機能も有しています。
※鏡筒自身によるケラレについて
当店で実測したおおまかな数値を掲載しております。ケラレがなるべく少なくなるように、アストロイドの台座を嵩上げするか鏡筒前方に取り付ける等としてご使用ください。
【電視観望について】
アストロイドのレンズ部分を外せば他社のCMOSカメラと同じように電視観望用カメラとしても使えます。ライブスタックも可能です。ただし付属の広角レンズ以外では向き解析(Plate Solve)ができません(2022年8月現在)。現在のところは「電子ファインダー」兼「極軸合わせ補助器具」としてご使用いただくことをお勧めいたします。
【仕様】
■内容品
・本体
・向き解析用レンズ
・レンズキャップ
・バンド及び脚部 ※底面に1/4"ネジ穴あり。ビクセンファインダー規格
・バンド固定用ヘクスキー
・USBケーブル(長さ1m)
・アフターサポート用カード(写真には載っていません)
※取扱説明書はwebより日本語版をダウンロードできます。
■その他
・検索可能天体 メシエ/NGC/IC/HIP 約22万天体
※彗星などの移動天体データは更新できません(2022年8月現在)。
その場合は座標入力によって天体の位置を指示できます。
・導入精度 誤差0.05度(※木星5つ分ほど)