商品説明
※GearBox を含む商品はメーカー直送となります。お届けまで数日いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
ステラショットは天体の位置計算、赤道儀やカメラの制御、オートガイド等を統合的に行うことができる天体撮影・観察用のソフトウェアです。「3」へのアップグレードによりさらに使いやすくなりました。自動導入や撮影等を連続して行う際に通常はそれぞれ専用のソフトウェアを切り替えて作業を行いますが、ステラショットでは星図表示、架台の制御、オートガイド、カメラ制御までの一連の操作を一本のソフトウェアで実行させることができます。
新たにCMOSカメラやデジタル一眼レフカメラに対応し、その場で画像のレベル調整やカラー調整を行いながら、天体の姿をモニターに 鮮明に映し出し、電視観望を楽しめる「ライブスタック機能」や、電動フォーカサーとカメラの連動制御による「オートフォーカス機能」が実装されました。また、北極星を使えない状態での極軸補正機能「スーパー・ポーラー・アライメント」が更に使いやすくなったほか、様々な機能が追加されています。
ソフトウェアのみの「ステラショット3」、ソフトウェアにガイドブックが付いたセットの「ステラショット3+公式ガイドブック」、ソフトウェアとGearBoxとがセットになった「ステラショット3+GearBox」、ソフトウェア・ガイドブック・GearBoxの3点がセットになった「ステラショット3+公式ガイドブック+GearBox」の4種類を販売しております。「GearBox」単体はこちら、「公式ガイドブック」単品はこちらのページをご参照ください。
※「GearBox」単体では使用できません。「ステラショット2/3」と併用する必要があります。
スクリーンショット画像は体験版のものです。
ステラショット「3」からのその他の新機能
・対応するデジタル一眼カメラ等機器の拡充
・CMOSカメラのオフセット設定
・冷却カメラ温度上昇制御(徐温)
・防露ヒーター制御
・オートガイドのキャリブレーション時間短縮・精度向上と設定の改善
・ステラナビゲータ12との望遠鏡制御連動
・ディザリング枚数指定
・プライムフォーカス対応
・望遠鏡ホーム・パーク機能
ステラショット「2」からある機能
スーパー・ポーラー・アライメント
極軸望遠鏡を用いずに正確な極軸合わせが行えます。赤道儀の動きと取り付けたカメラで観測した天体の状態から極軸方向を割り出して極軸合わせを補助します。画面を見ながら楽な姿勢で極軸合わせができるようになります。北極星等が天候や障害物の影響で見ることができない場合でも精度の良い設置が可能です。
GearBox対応
セット品のステラショット2/3+GearBoxに含まれている「GearBox」はPCとGearBoxの間をWi-Fiにより無線で接続させることができる装置です。赤道儀、カメラ。オートガイダー等をUSBでGearBoxに接続して赤道儀の傍に設置し、離れたところからWi-Fiが利用できるPCで遠隔操作を行うことができるようになります。暖かい場所から操作したり撮影中にケーブルに足をかける心配が減るなど、利便性の向上を図ることが可能です。GearBoxを経由することでソニーα7シリーズなどのカメラにも対応できるようになります(GearBoxのアップデートで対応予定)。
GearBoxの動作には別売のDC5V、USB-Type-C接続の電源、電源ケーブルが必要になります。容量、電流に余裕のある電源をご用意ください。
微動導入に対応
一般的なドイツ式赤道儀では子午線を超えるように自動導入を行う際には東西の入れ替えのための反転動作が発生します。スケジュール撮影を行っている場合などでは反転されると都合が悪いことがあります。これを回避するために微動操作を利用することで鏡筒の東西反転をさせずに子午線を跨いで導入させることが可能です。鏡筒と三脚の衝突等には良く注意を払ってお使いください。
ファイルラベルの設定
ダーク、フラット、テストなどの撮影で、それぞれの画像ファイル名にラベルを設定することが可能です。撮影後のファイル整理が行いやすくなります。
撮影機能
スケジュール撮影やモザイク撮影などを簡単に行うことができる自動撮影機能があり、インターバル撮影、待ち伏せ撮影、ミラーアップ撮影、バースト撮影などの機能があります。様々な目的に合わせた自動処理が簡単に行えます。
・スケジュール撮影
撮影する対象、露出、時刻、枚数等を設定し、一連の撮影を自動実行する機能です。ステラショット2/3では星図シミュレーションの日時変更に対応しておりますので、事前に作成したスケジュールを現場で実行することも可能です。
・モザイク撮影
1枚では入りきらないような広範囲を撮影する位置をずらしながら連続撮影する機能です。撮影領域の重なりを99.5%まで設定できます。
・インターバル撮影
指定した時間間隔で連続して撮影する機能です。露出を変えながら撮影を行うブラケット撮影や、月食での食分補正を行いながらの自動撮影も可能です。
・待ち伏せ撮影
人工衛星等の撮影を行うための機能です。対象の通過予測位置に望遠鏡を向け待機させ、通過の時刻に合わせて撮影を行います。撮影の前にデータ更新を行い、PC内蔵時計の時刻、観測場所、極軸をできるだけ正確に合わせておく必要があります。
他にもミラーアップ撮影やバースト撮影が可能です。
ディザリング撮影
オートガイダーを使ったノイズ軽減のための機能です。1.5では水平・垂直方向のみでしたが、2では斜め方向も設定できるようになりました。オートガイダーを使用しない場合はモザイク撮影機能で同等の動作が可能です。
オートガイドの強化
ステラショット「2」はステラショットより、ガイド星の追従範囲が広くなりました。また、曇りと判断された場合に撮影を中断し回復後に再開する「天候監視機能」が追加されました。
プリセットの改善
撮影設定を4つまで保存しておけるプリセットボタン機能に名称を登録させることができます。「テスト撮影」「本番撮影」など、内容に合わせた名称を登録しておけば設定ミスの低減に役立てることができます。
自動導入補正
自動導入の完了後、撮影された画像から星の位置を解析し星表データと照合することで鏡筒の向いている方向を判定します。この結果から導入時の誤差を測定し、中央に導入し直すことで正確に目標を捉えることができるようになります。撮影された画像内で中心位置を指定することで指定した構図に位置調整を行うこともできます。
カメラ制御
対応するカメラのシャッター操作やライブビュー表示を行うことができます。シャッター速度、感度、画質等をステラショットから指定して撮影ができます。また、大きな画面でライブビュー表示を確認できるのでピント合わせの作業が行いやすくなります。別売のバーティノフマスク等を併用すると合わせやすくなります。
オートガイダー制御
複数の恒星を利用した高精度なオートガイドが可能です。天候監視機構も備えており、自動で撮影の中断・再開を行う機能も搭載しています。
スケジュール撮影
「天体導入 → 導入補正 → 撮影」を一連の「スケジュール」として登録することで連続的な撮影作業を自動化することができます。複数の目標を切り替えながら連続して撮影する場合や、モザイク撮影などの手間がかかる作業を自動制御させることができるようになります。
極軸望遠鏡設定ツール
タカハシ 90S、旧P-2(87年製まで)/P-2Z、JP/旧NJP/NJP、EM-1/EM-100/EM-10/EM-11、ビクセン 旧アトラクス用の極軸望遠鏡のスケールパターンと北極星の位置を表示できます。極軸望遠鏡で極軸合わせを行う際に利用できます。北極星の位置はPC内蔵時計の時刻とステラショット上での場所設定に合わせて表示されますので、あらかじめ合わせてからお使いください。
動作環境 | ||||||
対応OS | Windows 10 / 11日本語版 64bit | |||||
CPU | Intel Core i5相当以上(Intel Core i7 以上を推奨) | |||||
メモリ | 4GB以上(8GB以上を推奨) | |||||
グラフィック | DirectX 9.0以上に対応、解像度 1440×900以上(1680×1050以上を推奨) | |||||
ハードディスク | 40GB以上(100GB以上を推奨) | |||||
ご注意 Windows 7にはインストールできません。 仮想PC環境で動作しているOSでのご使用につきましては動作保証いたしかねます。 ARM版Windows では動作しません。 インストール時にはDVD-ROMドライブが必要です。 望遠鏡等の接続には、機材に対応したUSB、LANなどのポートが必要です。 |
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対応機器 | ||||||
カメラ ○:対応, ×:非対応, △:未検証 (2023/11/15 現在) | ||||||
機種名 | PC接続 | GearBox接続 | ||||
Canon | EOS-1D Mark III | ○ | ○ | |||
EOS-1D Mark IV | ○ | ○ | ||||
EOS-1D X | ○ | ○ | ||||
EOS-1D X Mark II | ○ | ○ | ||||
EOS-1D X Mark III | ○ | △ | ||||
EOS-1Ds Mark III | ○ | ○ | ||||
EOS 5D Mark II | ○ | ○ | ||||
EOS 5D Mark III | ○ | ○ | ||||
EOS 5D Mark IV | ○ | ○ | ||||
EOS 5Ds | ○ | ○ | ||||
EOS 5Ds R | ○ | ○ | ||||
EOS 6D | ○ | ○ | ||||
EOS 6D Mark II | ○ | ○ | ||||
EOS 7D | ○ | ○ | ||||
EOS 7D Mark II | ○ | ○ | ||||
EOS 40D | ○ | ○ | ||||
EOS 50D | ○ | ○ | ||||
EOS 60D | ○ | ○ | ||||
EOS 60Da | ○ | ○ | ||||
EOS 70D | ○ | ○ | ||||
EOS 80D | ○ | ○ | ||||
EOS 90D | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss F | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss M | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss M2 | × | ○ | ||||
EOS Kiss X2 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X3 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X4 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X5 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X6i | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X7 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X7i | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X8i | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X9 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X9i | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X10 | × | ○ | ||||
EOS Kiss X10i | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X50 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X70 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X80 | ○ | ○ | ||||
EOS Kiss X90 | ○ | ○ | ||||
EOS 8000D | ○ | ○ | ||||
EOS 9000D | ○ | ○ | ||||
EOS M6 Mark II | ○ | ○ | ||||
EOS M200 | ○ | ○ | ||||
EOS R | ○ *1 | ○ *1 | ||||
EOS RP | ○ | ○ | ||||
EOS Ra | ○ *1 | ○ *1 | ||||
EOS R3 | ○ | ○ | ||||
EOS R5 | ○ *1 | ○ *1 | ||||
EOS R6 | ○ *1 | ○ *1 | ||||
*1: USB 3.0対応ケーブル必須 | ||||||
Nikon | D4S | ○ | ○ | |||
D5 | ○ | ○ | ||||
D6 | ○ | ○ | ||||
D600 | ○ | △ | ||||
D610 | ○ | ○ | ||||
D750 | ○ | ○ | ||||
D780 | ○ | ○ | ||||
D800 | ○ | ○ | ||||
D800E | ○ | ○ | ||||
D810 | ○ | ○ | ||||
D810A | ○ | ○ | ||||
D850 | ○ | ○ | ||||
D500 | ○ | ○ | ||||
D5200 | ○ | △ | ||||
D5300 | ○ | ○ | ||||
D5500 | ○ | ○ | ||||
D5600 | ○ | ○ | ||||
D7100 | ○ | ○ | ||||
D7200 | ○ | △ | ||||
D7500 | ○ | ○ | ||||
Z 5 | ○ | ○ | ||||
Z 6 | ○ | ○ | ||||
Z 6 II | ○ | ○ | ||||
Z 7 | ○ | ○ | ||||
Z 7 II | ○ | ○ | ||||
Z 9 | △ | ○ | ||||
Z 50 | ○ | ○ | ||||
SONY | α1 | ○ | △ | |||
α6700 | ○ | △ | ||||
α7 II | × | ○ | ||||
α7C | ○ | △ | ||||
α7S | × | ○ | ||||
α7S II | × | ○ | ||||
α7S III | ○ | △ | ||||
α7R IV | ○ | △ | ||||
α7R V | ○ | △ | ||||
α9 II | × | △ | ||||
富士フイルム | X-Pro3 | △ | ○ | |||
X-T3 | △ | ○ | ||||
X-T4 | △ | ○ | ||||
X-S10 | △ | ○ | ||||
GFX 50S | × | ○ | ||||
QHYCCD | QHY5IIシリーズ | ○ | ○ | |||
QHY5IIIシリーズ | ○ | ○ | ||||
【対応機種詳細】 ・動作確認済み機種(一覧準備中) ・SDK対応機種(動作未確認) |
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ZWO | ZWO ASIシリーズ | ○ | ○ | |||
ZWO ASI Cool/Proシリーズ |
○ | ○ | ||||
【対応機種詳細】 ・ASI294MC Pro / ASI294MM Pro / ASI533MC Pro / ASI120MM-Mini(PC直結・GearBoxとも) ・SDK対応機種(動作未確認) ※ASI120MM、ASI120MC は非対応 ※ゲインと冷却(冷却ON/OFF、冷却温度)は制御可能 ※オフセット設定は未対応 |
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Player One | Neptune シリーズ | ○ | △ | |||
Mars シリーズ | ○ | △ | ||||
Saturn シリーズ | ○ | △ | ||||
Uranus シリーズ | ○ | △ | ||||
Senda シリーズ | ○ | △ | ||||
Xena シリーズ | ○ | △ | ||||
【対応機種詳細】 ・Neptune-CII / Ceres-M / Xema-M ・SDK対応機種(動作未確認) Player One SDK v3.2.14 での対応機種 SDK v3.2.14 リリース以前に販売された機種 |
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望遠鏡 ○:対応, ×:非対応, △:未検証 (2023/11/15 現在) | ||||||
機種名 | PC接続 | GearBox接続 | ||||
ASCOM | ASCOM対応の望遠鏡 | ○ | × | |||
セレストロン | CPC | ○ | △ | |||
Advanced GT/VX | ○ | ○ | ||||
CGEM/CGEM II | ○ | △ | ||||
CGX/CGX-L | ○ | △ | ||||
CGE Pro | ○ | △ | ||||
StarSense AutoAlign | ○ | △ | ||||
ケンコー・トキナー | Sky Explorer II | ○ | △ | |||
Sky Explorer EQ6PRO | ○ | △ | ||||
Sky Explorer AZEQ6GT | ○ | △ | ||||
ミード | LX200 | ○ | △ | |||
LX200GPS | ○ | ○ | ||||
LX200ACF | ○ | △ | ||||
LX600 | ○ | △ | ||||
LX850 | ○ | △ | ||||
Sky-Watcher | EQ3/5/8 GOTO | ○ | ○ | |||
EQ6-R | ○ | △ | ||||
EQM-35 Pro | ○ | ○ | ||||
SynScan Wi-Fi アダプター | ○ | × | ||||
タカハシ | TemmaPC/PC Jr. | ○ | ○ | |||
Temma2/2 Jr. | ○ | ○ | ||||
Temma2M | ○ | ○ | ||||
Temma2Z | ○ | ○ | ||||
FG-Temma2Z | ○ | ○ | ||||
TEMMA3 | ○ | × | ||||
ビクセン | スカイセンサー2000PC | ○ | △*1 | |||
STAR BOOK | ○ | △ | ||||
STAR BOOK-TypeS | ○ | △ | ||||
STAR BOOK TEN | ○ | ○ | ||||
*1「ミード」ドライバを選択 | ||||||
iOptron | CEM26/40 | ○ | × | |||
CEM28/45 | ○ | × | ||||
CEM70/120 | ○ | × | ||||
五藤テレスコープ | MX-HD | ○ | × | |||
望遠鏡ホーム・パーク機能 | ||||||
機種名 | PC接続 | GearBox接続 | ||||
タカハシ | Temma2M | ○ | ○ | |||
オートガイダー ○:対応, ×:非対応, △:未検証 (2023/11/15 現在) | ||||||
機種名 | PC接続 | GearBox接続 | ||||
QHYCCD | QHY5IIシリーズ | ○ | ○ | |||
QHY5IIIシリーズ | ○ | ○ | ||||
【対応機種詳細】 ・動作確認済み機種(一覧準備中) ・SDK対応機種(動作未確認) |
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Starlight Xpress | ※ステラショット3 では 非対応 となります。ご了承ください。 | |||||
ZWO | ZWO ASIシリーズ | ○ | ○ | |||
【対応機種詳細】 ・ASI294MC Pro / ASI294MM Pro / ASI533MC Pro / ASI120MM-Mini(PC直結・GearBoxとも) ・SDK対応機種(動作未確認) ※ASI120MM、ASI120MC は非対応 ※ゲインと冷却(冷却ON/OFF、冷却温度)は制御可能 ※オフセット設定は未対応 |
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Player One | Neptune シリーズ | ○ | △ | |||
Mars シリーズ | ○ | △ | ||||
Saturn シリーズ | ○ | △ | ||||
Uranus シリーズ | ○ | △ | ||||
Senda シリーズ | ○ | △ | ||||
Xena シリーズ | ○ | △ | ||||
【対応機種詳細】 ・Neptune-CII / Ceres-M / Xema-M ・SDK対応機種(動作未確認) Player One SDK v3.2.14 での対応機種 SDK v3.2.14 リリース以前に販売された機種 |
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ToupTek | GCMOS01200KMA | ○ | × | |||
フィルタホイール | ||||||
機種名 | PC接続 | GearBox接続 | ||||
ZWO | EFWシリーズ | ○ | × | |||
フォーカサー | ||||||
機種名 | PC接続 | GearBox接続 | ||||
ZWO | EAF | ○ | × | |||
GPS | ||||||
PC内蔵GPS | Windowsから利用可能な内蔵GPS | |||||
NMEA-0183 プロトコル に対応する機種 |
NMEA-0183規格準拠のセンテンスが出力されること RS-232CによるPCへの接続が可能であること USB接続の場合はドライバによりCOMポートとして認識されること |
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GARMIN プロトコルに 対応する機種 |
USBでPCへの接続が可能であること ※RS-232C接続には未対応 |
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極軸望遠鏡設定ツール対応望遠鏡 | ||||||
ビクセン | 旧アトラクス | |||||
タカハシ | 90S、旧P-2(87年製まで)/ P-2Z、JP / 旧NJP
/ NJP、 EM-1 / EM-100 / EM-10 / EM-11 |