Askar 91F 鏡筒の特徴

実用性と汎用性を兼ね備えた口径91mm
Askar 91F 鏡筒は、口径 91mm 焦点距離609mm、口径比F6.7のED屈折望遠鏡です。3
枚の対物レンズと1枚のフラットナーレンズで構成されたフラットフィールド設計の鏡筒のため、撮影のための補正レンズの取り付けや、バックフォーカスの調整をおこなわなくても、フルサイズまでのカメラを取り付けてすぐに天体撮影が始められます。ED
レンズを1枚使用したアポクロマート設計を採用し、色収差が少ないすっきりとした像が得られます。


口径91mm の高い集光力と609mm
の焦点距離を活かして、眼視でも高いパフォーマンスを発揮します。付属の2本のアイピースと45度正立プリズムを使用して、フィールドスコープやスポッティングスコープとしても使用可能です。鏡筒バンドとハンドルを含む重量は約
4.5kg
です。小型から中型の架台への搭載に適した幅約44mmのドブテイルバーが標準装備されています。接眼部は31.7mm、50.8mm差し込みに対応し、M54✕0.75mm、M48✕0.75mmのネジをそなえた撮影用アダプターが別途付属します。撮影用アダプターには
48mm フィルターの取り付けが可能です。

充実の装備
快適で正確なピント合わせができる減速装置つきラックアンドピニオンフォーカサーを標準装備しています。サードパーティー製電動フォーカサーの取り付けにも対応しています。
カメラやアイピースを取り外さずに向きを変えることができる 360 度視野回転装置がドローチューブ後端に標準装備されています。
約32mm幅のファインダーに対応する台座がフォーカサーに2箇所、鏡筒ハンドル部に1箇所の合計3箇所装備されています。ファインダーやガイドスコープ、撮影用コンピューターなど、複数のアクセサリーを同時に搭載することができます。
汎用性の高い44mm幅、長さ230mmのドブテイルバーが装備されており、様々な架台へ搭載可能です。
伸縮式のフードを採用。収納時の全長を短縮し、可搬性に優れます。

| 主な仕様 | |
|---|---|
| 口径 | 91 mm |
| 焦点距離 | 609 mm |
| 口径比 | F6.7 |
| 光学系 | 4群4枚(うちEDレンズ1枚使用) |
| 全長 | 約513mm(フード収納時) 約599mm(フード装着・ドローチューブ最大伸長時) |
| フード外径 | φ109 mm |
| 鏡筒外径 | φ96 mm |
| 質量 | 約4.5kg(バンド・プレート込み) |
| 接眼部 | 31.7mm /50.8mmスリーブ 撮影用アタッチメント(M48/M54) |
| 筒外焦点位置 | 撮影用アタッチメントM48ネジから約75 mm |
| 付属品 | 本体 前後キャップ 撮影用アタッチメント 鏡筒バンド ドブテイルバー 31.7mm正立プリズム 8mmアイピース 20mmアイピース 取扱説明書 |




















