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※納期は流動的なため目安となります。
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ZWO AM7 の特徴

ストレイン・ウェーブ・ギア(波動歯車装置)搭載赤道儀の最上位モデルが登場!
コンパクトかつ軽量ながら、ウエイト無しでも最大搭載重量20kgを誇る波動歯車装置搭載の赤道儀が登場しました
・AM5N/AM3Nと同様のケーブルマネジメントシステムを導入し、アリミゾ後端部にDC-12V(OUTPUT)、USB2.0(Type-C)ポートが増設され、ASIAIRでの統合制御時の運用(ケーブルの取り回し等)が快適になっています。
・ピリオディックモーション性能は±10”以内を実現!極めて高い追尾精度を誇ります。
・高度調整範囲は0°〜90°となり、世界中のあらゆる緯度でも使用可能です。
・動作温度範囲が-20℃〜40℃と広く、寒冷環境でも優れたパフォーマンスを発揮します。
・赤道儀モード/経緯台モードの2つのモードを搭載。撮影のみならず眼視観察も可能です。
(自動導入およびプレートソルビングによる精密導入の上での眼視観察には、ASIAIRとZWO社製カメラが必要です。Sky Atlasアプリを使用することで簡易観望に使用することもできます。)
(自動導入およびプレートソルビングによる精密導入の上での眼視観察には、ASIAIRとZWO社製カメラが必要です。Sky Atlasアプリを使用することで簡易観望に使用することもできます。)
基本性能
シリーズ最大の搭載重量・精度
AM7赤道儀は、シリーズ最大の搭載重量と高精度を誇ります。長焦点・重量級鏡筒の搭載を想定して設計・製作されています。

耐荷重
AM7は、カウンターウエイトなしで最大20kg、カウンターウエイト使用時では最大30kg(形状による)の積載量に対応します。

AM7赤道儀のペイロード容量(可搬容量)は上図に示すようにシミュレーション計算から算出されています。
1.カウンターウエイト無しの最大ペイロード:20kg(最大出力トルク40N・mに相当)
2.カウンターウエイトは10kg以下の使用を推奨しています。
10kgのカウンターウェイトを使用する場合は、モーメントアームが20 cm〜30 cmになるように設置してください。
その他のカウンターウェイト質量の場合、許容設置位置は以下のように計算できます。
カウンターウェイト質量をm kgと仮定すると、許容モーメントアーム長Lは以下の条件を満たす必要があります。
20 N・m ≤ m × g × L ≤ 30 N・m ( g = 9.8 : 重力加速度)
2.カウンターウエイトは10kg以下の使用を推奨しています。
10kgのカウンターウェイトを使用する場合は、モーメントアームが20 cm〜30 cmになるように設置してください。
その他のカウンターウェイト質量の場合、許容設置位置は以下のように計算できます。
カウンターウェイト質量をm kgと仮定すると、許容モーメントアーム長Lは以下の条件を満たす必要があります。
20 N・m ≤ m × g × L ≤ 30 N・m ( g = 9.8 : 重力加速度)
天体写真撮影のためにチューニングされたカスタムストレインウェーブギア
天体写真撮影の実際のニーズに基づいて、特殊なストレインウェーブギアを開発しました。このストレインウェーブギアシステムは、非常に低い周期誤差・スムーズなギアリング・そして高いトルクを特長としています。マウントの内部構造は、ストレインウェーブギア減速機と同期ベルトによって最適化されており、精密な制御と300:1という驚異的な減速比を実現しています。
各マウントは個別にテストされ、周期誤差(PE)曲線レポートとともに出荷されます。
各マウントは個別にテストされ、周期誤差(PE)曲線レポートとともに出荷されます。

ケーブルマネジメントシステムを導入
AM7は既存のシリーズと同様に「ケーブルマネジメントシステム」を導入。赤緯体のアリミゾ後端に12V電源出力端子とUSB端子を実装しており、ASIAIRやCMOSカメラ、オートフォーカサー等のケーブルの取り回しが格段に向上しました。鏡筒の向きによってケーブルが必要以上に引っ張られる心配も減り、快適な撮影環境を提供しています。

赤道儀モード/経緯台モード切替可能
赤道儀モード/経緯台モードは、SkyAtlasアプリまたはハンドコントローラーで切り替え可能です。(赤道儀の物理的なセッティングは必要です。)
ASIAIR・ZWO社製CMOSカメラの併用で、眼視の際も自動導入およびプレートソルビングによる精密導入にて観望を楽しむ事ができます。また、精密導入を使用しない簡易観察の場合は、Sky Atlasアプリを利用することで楽しむ事ができます。

モードインジケーターランプ
赤道儀モード/経緯台モードをインジケーターランプにより一目で判断できます。

0°〜90°まで高度調節が可能
AM3Nは、従来通り0°〜90°までの高度調整が可能となりますので、低緯度地域から高緯度地域まであらゆる場所で使用する事が出来ます。赤道儀基部の設定で、大まかに0°〜60°/30°〜90°の2段階があり、いずれかに設定することで0°〜90°までの調整がかのうです。


進化したポータブルコントロール、Wi-Fi & Bluetooth接続
AM7はBluetoothコントロールに対応しており、スマートフォンから直接マウントを操作できます。また、ハンドコントローラーによる手動操作も可能であり、ニーズに合わせて使い分けることができます。スマートフォンアプリでは、「自動導入(GoTo)」・「ライブプレビュー」など多彩な機能があり、簡単操作で天体撮影や観望を行うことができます。
Bluetooth制御は、現場でスマートフォンを直接操作するのに便利なオプションです。しかし、干渉やポリシー要件が問題となる施設や、遠隔観測所など、より厳密なワイヤレス制御が必要な環境もあります。そのような場合、必要に応じてBluetoothボタンを10秒長押しすることでを簡単にオン・オフが可能です。

AM7 スマートハンドコントローラー
AM7には、快適で直感的な操作を実現するジョイスティックスタイルのハンドコントローラーが搭載されています。また、マウントとの接続ハブとしても機能します。内蔵Wi-Fiにより、マウントをワイヤレスで制御、シンプルなWebインターフェースで設定を管理、システムを最新の状態に保つため、ハンドコントローラーとマウントの両方のファームウェアのアップデートが可能です。

人間工学に基づいた中空ノブ設計
ダブテールプレートの固定ノブと方位微調整ノブには、付属の六角レンチ等を差し込んで回すことが可能です。より少ない力でより簡単かつ確実に調整できます。

ASIAIRとのシームレスな連携
ASIAIRはAM7にワイヤレスまたはケーブルで接続でき、指先でフルコントロールできます。すべての機材が完璧に連携するシステムで快適な天体写真撮影をお楽しみください。

簡単操作、スマートコントロール
本格的な撮影ではなく「手軽に眼視観測を楽しみたい」という場合は、iOSおよびAndroidのSky Atlasアプリを使用してAM7をワイヤレスで制御することも可能です。ライブ星図、シンプルな天体検索、今夜のベスト、ターゲットGoToなどのクイックツールを利用できます。

各部詳細
寸法図
セット内容
| 主な仕様 | ||
| 架台形式 | 赤道儀 | |
| 架台モード | 赤道儀モード/経緯台モード | |
| 駆動系 | ストレイン・ウェーブ・ギア(波動歯車装置)+シンクロナスベルト(減速比・300:1) | |
| ピリオディックモーション | <±10″(周期:288秒) | |
| 搭載重量 | 20kg(カウンターウェイト未使用時) 30kg(カウンターウェイト使用時) |
|
| 本体重量 | 6.25kg | |
| 緯度調整範囲 | 0°-90° | |
| 方位角調整範囲 | ±7.5° | |
| アリミゾ規格 | ロスマンディ/ビクセン互換(デュアル式) | |
| BWシャフト | 250mm/φ25mmウエイトシャフト標準付属(ウエイトは含まれません) | |
| BWシャフト取付規格 | M16 | |
| 最大駆動スピード | 秒間6°(対恒星時1440倍速) | |
| 駆動速度 | 対恒星時:0.5×/1×/2×/4×/8×/20×/60×/720×/1440× | |
| 外部電源ポート | DCプラグ(外径:5.5φ-内径2.1φ)/入力:12V-3A | |
| 消費電力 | 12V-0.65A(スタンバイ時)/12V-0.8A(恒星時駆動時)/12V-1.3A(自動導入時)12V-1.8A(高負荷モード) | オートガイド端子 | ST4互換(SSAG) |
| 外部インターフェース | USB/Wi-Fi/Bluetooth | |
| ゼロポジション | 機械式 | |
| 適応温度(使用時) | -20゚C〜40゚C | |
| 瞬電保護 | 赤経軸 | |
メーカーの方針により付属品の外観が予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。



























