2026年9月29日新発売!
FCT-L フラットナー0.99×の主な特長
商品の概要
FCT-L
フラットナー0.99×は、FCT-114DF、FCT-114DS、FC-100DZ、FC-100DFに対応する2群2枚構成のラージサイズフラットナーです。焦点距離をほとんど変えることなく像面を平坦化し、中心から周辺まで星像の形状変化を抑えます。イメージサークルはφ55mmで、フルサイズセンサーを使用した撮影にも対応します。
豊富な周辺光量と良好な星像
別売のFCT-L COリングが必要です
本製品は単体では鏡筒へ接続できません。FCT-114DF、FCT-114DS、FC-100DZには「FCT-L COリング114D <KA34200>」、FC-100DFには「FCT-L COリング100DF
<KA19200>」を組み合わせて使用します。
適合表
お使いの鏡筒に合わせて、指定のFCT-L COリングを併用してください。
| 対応鏡筒 | 必要なCOリング | 焦点距離 |
|---|---|---|
| FCT-114DF | FCT-L COリング114D <KA34200> |
795mm(F7.0) |
| FCT-114DS | FCT-L COリング114D <KA34200> |
795mm(F7.0) |
| FC-100DZ | FCT-L COリング114D <KA34200> |
791mm(F7.9) |
| FC-100DF | FCT-L COリング100DF <KA19200> |
734mm(F7.3) |
鏡筒ごとの撮影性能
FCT-114Dシリーズでは、RMSスポット直径が中心4.4μm、フルサイズ周辺で5.8μmです。FCT-114DFはフルサイズ周辺までほぼ100%の光量を確保し、FCT-114DSもドロチューブ内径による周辺減光はあるものの、フルサイズ周辺で約90%の光量を維持します。
焦点距離791mm(F7.9)となります。APS-C付近から減光が始まりますが、フルサイズ周辺でも約93%の光量を確保します。RMSスポット直径は中心4.8μm、フルサイズ周辺で7.2μmです。
焦点距離734mm(F7.3)となります。若干の色収差は残りますが、周辺まで豊富な光量を確保し、良好な星像が得られます。RMSスポット直径は中心7.2μm、フルサイズ周辺で9.2μmです。
接続に必要なパーツ
各鏡筒との接続には「カメラ回転装置M <KA23200N>」と、鏡筒に対応するFCT-L COリングを使用します。
冷却CMOSカメラを接続する場合
M48 P=0.75メス接続の冷却CMOSカメラには「M72-M48 CMOSアダプター <KP00200>」、M54 P=0.75メス接続の冷却CMOSカメラには「M72-M54 CMOSアダプター
<KA00201>」を使用します。各アダプターのカメラ側ネジ部分の付け根から撮像素子面までが55mmとなるように接続してください。
M48接続の例
M54接続の例
レンズ交換式カメラを接続する場合
レンズ交換式カメラ接続の例
フィルターの使用に関して
M72-M48 CMOSアダプターには48mmフィルター、M72-M54 CMOSアダプターには52mmフィルターを取り付けることができます。フィルターの使用によりゴーストやケラレが発生する場合があります。




















